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今が買い時!WiMAXルーターW05の口コミ・レビューのまとめ

Speed Wi-Fi NEXT W05 口コミ・評判

WiMAXルーター、Speed Next Wi-Fi W05(以下、W05)が大人気です。これまで評判の高かったW04のスペックはそのままでスリム化を実現したことが大きな要因でしょう。これからWiMAXをスタートされる方は、W05を選べば間違いありません。

しかし、nanoSIMへ変更され旧モデルとの互換性が無くなったことや、プロバイダによっては2年契約が選べないといったデメリットがあることも事実です。またマイナーチェンジであることから、すでW04をお持ちの方が慌てて乗り換える必要はないでしょう。

スペックについてはすでの多くの他サイトで比較されていることから、ここではかんたんな解説に留め、実際の口コミや評判に焦点を当ててW05とWX04と比較します。

最後までお読みいただければ、ユーザーの視点でみるW05のメリットやデメリットを知ることできるでしょう。

W05のメリットとは?

はじめにW05の特長についてサクっとおさらいしましょう。

下り最大758Mbps!上り最大112.5Mbps

現在、ベストエフォートで下り最大758Mbps/上り最大112.5Mbpsが出るのはW05と前モデルのW04のみ。現時点で最高速のWiMAX2+対応ルーターです。実際に使用する場合は、下り最大110Mbpsのバッテリーセーブモードでも十分実用できるのですが、動画を視聴する際や大きなファイルをDLする場合に余力があると便利です。

708Mbpsから758Mbpsへ!

リリース時の708Mbps/75Mbpsから上下とも50Mbps程度、速度が向上しました。現在は東名阪の一部のエリアのみでの提供ですのでエリア拡充に期待できそうですね。

3年契約ならLTEオプションが無料

W05ではWiMAX2+とLTEの帯域を束ねる3CAに対応しています。ただし、LTEオプションは有料(月額1,005円)となっており、ルーターから月単位でオプションの有無を切り替えできるものの、出費を抑えたい人は躊躇してしまうものです。(筆者もそうです)

UQWiMAXもこのジレンマを認識していたのか、3年契約を選べばLTEオプションが無料になる試みが昨年夏からスタートしました。W05はもちろん対象機種です。

スリム化でW04の不満を解消

厚さが10%薄くなり、質量が6.4%も軽くなりました。W04の数少ないデメリットは厚さと重さでした。スティック型で片手操作ができるため使い勝手は悪くなかったのですが、薄さと軽さを求めて前々モデルのW03やWX03を好む方もいます。今回のW05であればそんなコンパクト派のユーザーも納得できるでしょう。

メリットのまとめ

  • 下り最大758Mbps、上り最大112.5Mbps!
  • 2017年人気ナンバー1のW04を継承!
  • W04よりも軽量スリム化でポータビリティが向上

なお、W04について知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

W05のデメリットとは?

現時点でモバイルWiFiルーターを買うなら、W05を選ばない理由はありません。

Speed WiFi NEXT WX04という選択肢もありますが、下り最大440Mbpsであるためスペックで見劣りしてしまうためです。

ですが、ここではあえてW05のデメリットを考えてみましょう。

SIMカードの仕様変更で旧モデルと互換性がない

SIMカードのサイズ変更(nanoSIM)だけでなく仕様も変更されており、microSIMを採用しているルーターとの互換性がありません。一つ前の世代のW04とも互換性がないです。

新規でW05を購入する場合はまったく心配ないのですが、買い替えやサブ機を購入しようという方はご注意ください。もし代替ルーターを購入するのであれば、WX04やL01sといったnanoSIMモデルを選びましょう。

3年契約が標準になった

メリットのところでも書きましたが、2017年夏から3年契約においてはLTEが無料化されました。(LTEオプションはハイスピードプラスエアやHS+Aと表現されることもあります)その結果、現在は3年契約が標準的な契約プランとなっています。

たしかにメリットではあるのですが、WiMAX2+だけで十分に事足りてしまう人にとっては契約期間が長くなっただけ…という側面もあります。現時点で、2年契約がキャンペーンの対象となるのはGMOとくとくBBのみとなりました。

最近は一定の契約期間後に最新機種に乗り換えできるプロバイダも増えてきましたので、型落ちのルーターを我慢しつつ使う…という状況はほぼないです。しかし、コスパを考えると貴重な存在ですのでぜひ覚えておきましょう。

デメリットのまとめ

  • SIMカードの仕様変更でW04以前のモデルと互換性なし
  • 3年契約が標準へ。(ただしキャンペーンの対象となるプロバイダもあり)

W05の口コミ・評判をチェック

実際にW05を使っているユーザーの評価を調べてみました。ここではtwitterと価格コムの口コミを直近半年分を調べたうえで代表的な意見をご紹介します。

twitterの評判

同じHSモードでも、W05のほうがW03よりも速い。

クレードルは時計代わりになり便利。

WX04よりも電波の入りが良くなった。

その他のtweet

  • 電子レンジ等の干渉を受けにくくなった
  • 屋内はLTEがないと辛いところがある
  • PS4のオンラインゲームもできた
  • 2.4GHzと5GHzはどちらかしか使えない
  • バッテリーの保ちは案外いい

予想していたとおり、twitterの評判はおおむね良好です。今回は2年契約を終えたW03からの乗り換え組が多かったようですね。

注目すべきは同じHSモード(ハイスピードモード)であっても、WX04より速く通信も安定しているという声が散見されたということ。通信の安定感はカタログ値から読み取りにくいので大変参考になります。

実際、筆者もWウィング搭載のクレードルに挿したWX04とW05のWifiの強度を調べてみましたが、予想していたほどの差がなくW05は室内でも十分に使える!という結論に至っています。

3年契約や地下鉄駅間のネットワーク状況に対する不満のツイートもありました。これらはW05に特化したものではなく、WiMAX2+のサービスに対する不満ですのでUQWiMAXに頑張って欲しいところです。

繰り返しになりますが、エリアに不安のある方はHS+Aのモードを使うことでau 4G/LTEが使えるオプション契約をおすすめします。

価格コムの口コミ・評判

執筆時点で確認したところ、レビュー数24、口コミ数217件が集まっており、満足度も4.19で人気ランキング1位でした。販売業者による自己評価を差し引いても、これだけのレビュー数があれば信頼できる数字ではないでしょうか。

すべてのレビューと口コミに目を通しポイントをまとめましたのでご紹介します。

良い評価

  • 過去のSpeed Wi-Fi NEXTシリーズよりも電波の掴みが良い
  • WX04よりもwifiが安定している
  • タッチパネルが操作しやすい
  • 光回線の代わりに契約したが自宅でも十分使える
  • WiMAX2+史上で最もおすすめできる

WAN、LANともに過去のルーターよりも電波の掴みが良いという口コミが目立ちました。twitterでも同様のツイートがありましたので信憑性は高いといえますね。この件については別の機会にでも検証してみようと思います。

意外に多かったのがWX04からの乗り換え組です。発売からまだ1年未満であるにも関わらず結構な数の乗り換えユーザーがいることから、W05の評価が高いことが伺えます。

悪い評価

  • HS+Aを使い続けると制限に引っかかる
  • 横幅がやや大きい
  • デザインが安っぽい
  • 電源ボタンが押しにくい

W05に特化したものでは、大きさやデザイン、そしてUIといった箇所が不満なようです。これらはファームウェアの更新では解消されないため次回作W06に期待しましょう。バッテリー容量との兼ね合いもありますが、なるべく小さく軽くなって欲しい。

やはりWiMAX2+のサービスへの不満もありました。HS+Aモード(ハイスピードプラスエリアモード)の理解が進んでいないユーザーが多く、意図せず7GBを超えてしまいHSモード(ハイスピードモード)に制限がかかってしまった人が多いようです。

自分もよく分かっていないぞ…という方は、HS+Aで月間7GB超えてはいけないということだけ覚えていてください。より詳しく知りたい方は次の記事を参考になるでしょう。

W05とWX04を比較してみよう

ここではW05の口コミ・評判からをスペックで裏付けしましょう。

W05 WX04
イメージ
サイズ 約W130×H55×D12.6mm 約W111×H62×D13.3mm
下り通信速度 最大758Mbps 最大440Mbps
上り通信速度 最大112.5.Mbps 最大75Mbps
質量 約131g 約128g
タッチパネル
Bluetooth
連続通信時間*1 約540分 約690分
待受時間
(休止状態)
約850時間 約700時間
待受時間
(ウェイティング)
約38時間 約50時間
バッテリー容量 2,750mAh 3,200mAh
インターフェイス USB3.0 TypeC-A
Quick Charge 3.0
USB2.0 TypeC-A
Quick Charge 3.0

サイズ・質量・バッテリーの保ちはWX04が上回るが…

数値から読み取れる通り、WX04のほうがコンパクトです。またバッテリーの保ちもW05の仕様を上回ります。しかし、通信速度においてはW05のほうが圧倒的に上ですね。

W05のサイズ感については横幅についてのBadがありましたが、満足度が高いことからこの程度の差では「W05のほうを選ぶ」というユーザーが多いということになるでしょう。

W05のレビュー

遅くなりましたが実機を入手しましたのでレビューを追記します。基本性能はW04とそれほど大きな差はありませんが、ハード面ではsim、クレードル、外観、USBが変更になり、ソフト面ではハイパフォーマンスモードへの自動切り替えに対応しています。

WiMAX W05の起動画面

カラーは「ブラック×ライム」と「ホワイト×シルバー」から選べます。今回は「ホワイト×シルバー」をチョイスしました。こうやって写真で見ると統一感があってきれいですね。ただし、滑りにくい加工がしてあるため汚れが気になるという方は「ブラック×ライム」のほうがいいかも!?

W05のお届けイメージ

WiMAX W05の届いたイメージ

本体とクレードルは別々に梱包されています。

W05の同封物

WiMAX W05の中身

Type-CのUSBケーブルも付いてきます。

W05とW04のSIMカードの違い

WiMAX W05のSIMカードを比較

nanoSIMは予めセットされていますが、今回は比較のために取り出してみました。W04で使われていたmicroSIMと比べて小さくなっただけでなく互換性もないため、別途端末を購入する場合はWX04やL01sにしましょう。

W05とW04の厚さを比較

WiMAX W05の厚さを比較 その1

W04と厚さを比較してみます。写真では分かりにくいのですが、W05のほうが若干薄くなっていますね。実際に手で持ってみると見た目よりも薄くなったことが分かります。

WiMAX W05の厚さを比較 その2

こちらは正面から比較したもの。よりシャープなフラットデザインになりました。

W05のクレードル装着イメージ

WiMAX W05をクレードルに装着したイメージ

クレードルに装着するとこのような雰囲気になります。今作からクレードル装着時にハイパフォーマンスモードへの自動切り替えが追加されていますので、セットで購入したほうが自宅での使い勝手は向上します。

通信量カウンターはHS+Aで必須

WiMAX W05の通信量カウンター

通信量カウンターも健在です。HS+Aを多用する人は7GBを超えないようにリセットのサイクルを1ヶ月間にセットしましょう。通常は3日間で10GBを超えないように監視するのがポイントです。

W05は所有する楽しさがある

WiMAX W05をカフェで利用しているイメージ

実際に持ち歩くときはこのような雰囲気になります。名刺ケースと比べてもやや横幅がある程度ですので机が狭くともスペースを有効に使えるでしょう。

総評

ここまで、Speed WiFi NEXT W05について、口コミ・レビューの観点から分析してきました。 スペックだけでなく評価も高いことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

WiMAX2+をスタートするなら、現時点ではW05を選んで間違いないようです。LTEが無料になることで36,000円以上の割引になるため、3年契約にもメリットはあります。

なお、サブ機をお探しの方はnanoSIMカードのルーター、L01sやWX04を選びましょう。

入手するタイミング・方法は?

最後に、W05を入手するベストなタイミング・方法を紹介しましょう。

ここ数年、Wシリーズ・WXシリーズは交互にリリースされています。W05の発売日が2018年1月であったことから、次はWX05になる可能性が高いです。これまでの傾向からリリースはおそらく秋頃になるでしょう。しかしながら、2年契約が可能なW05の人気は変わらないと予想できます。

2年契約できるプロバイダをお探しであればGMOとくとくBBを、3年契約で条件のよいプロバイダをお探しであれば、こちらの比較表を参考にしてみてください。

今月おすすめプロバイダ5選のキャンペーン

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